栃木県宇都宮市(株)ビーコンです。
ホームページを使ってSEO対策を強化する上で、「内部ブログ」と「外部ブログ」のどちらが有効なのか、悩まれている方も多いのではないでしょうか。特に自社のWeb担当になったばかりの方や、Web運用に不慣れな中小企業や店舗オーナーにとっては、最適な選択がビジネス成長に直結します。この記事では、SEO対策における「内部ブログ」と「外部ブログ」の違いや効果、そしてどちらを選ぶべきかについて、初心者にもわかりやすく解説します。

 

SEO対策を重視するなら「内部ブログ」が基本戦略!


SEO対策としてホームページを強化するなら、「内部ブログ(自社サイト内に設置するブログ)」を運用するのが最も効果的です。外部ブログも有効な場面はありますが、長期的な視点で見ると、内部ブログのほうがドメイン評価や検索流入に直結しやすく、SEOに強いホームページを育てることができます。

 

なぜ内部ブログがSEOに効果的なのか?


理由は大きく分けて以下の4点です。

  1. ドメイン評価の向上につながる

    内部ブログは自社ホームページと同一ドメイン内にあるため、ブログ記事にアクセスが集まると、その評価がそのままホームページ全体に反映されます。これにより検索順位の底上げが期待できます。

  2. ユーザーの滞在時間が延びやすい

    同じドメイン内に情報がまとまっていると、ユーザーが複数ページを巡回しやすくなります。これは「直帰率の低下」「滞在時間の増加」につながり、Googleの評価指標でもある「エンゲージメントの高さ」を示す結果となります。

  3. キーワード設計がしやすく、狙った層に届く

    自社の商材やサービスに関連する検索キーワードをもとに、戦略的にブログを設計できるのも内部ブログの魅力です。SEOキーワードの意図に合わせたコンテンツを設けることで、検索上位に表示されやすくなります。

  4. ブログから商品・サービスページへの導線を作りやすい

    内部ブログは、記事内に自然な形で商品やサービスページへのリンクを設置できます。読者のニーズに応じてスムーズにコンバージョン(お問い合わせや購入)につなげやすいのがメリットです。

 

内部ブログで得られる可能性


「内部ブログ」を活用して成果を期待できる中小企業の事例をご紹介します。

◉ 住宅リフォーム会社の場合

例えば地域密着型のリフォーム会社などは、公式ホームページ内にブログを設けて、「キッチンリフォームの費用相場」や「施工事例の紹介」などの記事を定期的に更新すると、「地域名+リフォーム」というキーワードでGoogle検索上位に表示される可能性が高いです。

◉ 美容院の場合

例えば美容院のホームページ内ブログで、「髪質改善トリートメントの効果」や「縮毛矯正のビフォーアフター」を紹介した場合、検索流入の増加や記事を読んで指名予約に至る新規顧客が増える可能性が期待できます。

 

外部ブログのメリットと限界


では、外部ブログ(アメブロ・note・はてなブログなど)は完全に不要なのか?というと、そういうわけではありません。外部ブログにも次のような利点があります。

● 外部ブログのメリット

  • 初期費用がかからず、すぐに始められる
  • 外部ブログ内にある読者ネットワーク(アメブロのフォロワーなど)に露出できる
  • 拡散しやすい

● ただし、限界も…

  • SEO効果は外部ブログ側のドメインに蓄積され、自社のホームページにはほぼ影響しない
  • 商品・サービスページへの導線が弱く、コンバージョンにつながりにくい
  • ブログサービスが終了したり、規約変更されるリスクがある

そのため、外部ブログはサブ的な活用に留め、情報発信の主軸は内部ブログに置くべきです。

 

まとめ


SEO対策を本気で行うなら、自社ホームページ内で内部ブログを運用するのが王道です。
外部ブログは補助的な情報発信や拡散には使えますが、検索順位アップや自社ドメイン評価の向上にはつながりにくいため、ホームページの強化には不向きといえるでしょう。

以下のような方には、内部ブログの運用をおすすめします

  • Google検索で上位表示を狙いたい
  • ホームページからのお問い合わせや購入を増やしたい
  • ブログを使って会社の信頼性を高めたい
  • 将来的に安定したSEO基盤を築きたい

 

内部ブログを続けるためのコツ

内部ブログを始めるなら、「月に2〜4本」を目安に継続することが大切です。また、ただ書くだけでなく、次のポイントを意識するとSEO効果が高まります。

  • タイトルに検索キーワードを入れる
  • 1記事あたり1000〜2000文字程度を目安に
  • オリジナル写真や図表を入れて信頼性アップ
  • 定期的に過去記事のリライトを行う

 

内部ブログは、最初こそ手間がかかりますが、自社ホームページの「資産」として長く機能し続けます。外部に頼らず、自社で情報を蓄積・発信できるこの手法こそが、これからのSEO対策の基本戦略です。

「集客できるホームページ」を作りたいなら、今すぐ内部ブログの運用をスタートしましょう。

最後に、「ブログの記事、何を書けばいいかわからない」、「時間が無くて更新を後回しに…」、というお考えの事業者様には当社にて『ブログ記事の代行サービス』も行っておりますので是非ご利用ください。